英検合否!

今週続々と英検の結果報告が届いております。

準2級1次合格者は7月に2次面接があります。

がっつり練習しよう!

合格おめでとう!

惜しくも合格できなかった生徒は、またチャレンジだ!

千葉へ引っ越した小学生も何回もチャレンジしたよ!

試験は何度でもできるし年齢なんて関係ありません。自分の事だから。

なので私も10月再チャレンジします!

年齢なんて気にしないない!

それわかちこわかちこ~というと生徒が ”古っ、懐かしっ” と言っていました。

今回は甘く勉強しません。人生で初めて英検単語帳を買いました。

今まで過去問派で過去問を解きながらわからない単語をストックする、という調子こいた勉強をしてきましたが

難しい単語が覚えられず…

英検の第1問のみ毎回ひっかかっているので

ついに人生初!買いました。そして以前も作っていましたが、小さくて字が見えなくなってきたので

大きいマイディクショナリーを作りました。

何度も何度も何度も何度も何度も同じ単語の意味が覚えられないので

アルファベットで私がわからない単語をまとめます。ノートはファイル式なので増やしたり入れ替えたりできます。

生徒にも自慢しました。

次、受かります。もう気合入ってます。

定期テストについて③

中1生は復習が多すぎるとぼやいていました。

そして目の前のテスト範囲に茫然としていました。

ないをやればいいのかどうやればいいのかはたして全てできるのか…

塾へ来ては やばいやばいばかり

一つ思った事は

やはり普段の授業、学校宿題などの取り組みにその内容を復習するという手順が繋がっていなかったような気がします。

授業、宿題、小テストなどをしているのに復習の時に初めてワークに触れるような、これを全部覚えるの?!と言った感覚

復習が中々進まない生徒はやはり普段の勉強がリンクしていません。

わからないものが多いから

書けないものが多いから

大変な生徒もいました。

学年によらず生徒それぞれですが中1は特に実感したかもしれません。

やはり普段の積み重ねの上の復習、そしてテスト問題も簡単ではなく応用も多いですが、やはり基本は基本の暗記になります。生徒はワークがそのままテストにでないと言いますが、基本なくして応用には対応できないと思います。

数学の先生がいいますが、やはりそこを素直に受け取り基本をしっかり暗記する。

がそこをわからせるのが難しいです。

勉強の仕方がわからないできないではなく

やろうとするかしないか

ぱにくったら生徒は話を聞かなくなりサポートできなくなります。

そこをつつくのがとても難しいと今回のテストで実感しました。

定期テストについて②

塾でも作っていて、各学校でもテスト勉強予定表などが現在細かく出ています。

日にち別に復習内容が決まっていたり、本人が復習予定表を作ったり、回数で復習が全て終わるように予定が組まれていたり、時間で組むように作られていたり

学校や担任の先生もあの手この手で復習できるように取り組んでいます。

かぶっても大変なので学校の予定表を使った生徒もいますし、両方で目標を立てた生徒もいます。

予定表が細かいな~、でも勉強予定が大雑把だと結局、ためて一気に復習するしな~

私も色々模索しながら、引っ越して行った千葉の生徒の情報なども収集(スパイ🕵️‍♀️)しながら生徒が取り組むようにしましたが

やはり予定通りには進みません。

復習…

ノルマを出してもやらなければ意味がないし、またやらなければ増えるだけ、中1はこの量の復習をした事がなくとても難しかったです。