

中1、中2生に見せています。
数学が得意な生徒は数学
英語が得意な生徒は英語
国語が得意な生徒は国語を
食い入るようにみていました。
中2生は、来年これを解くんだ、ここへ向かって勉強して行こうねと…
面談をした中2のお母さんにも見せています。
お子さんはここへ向かって行きます。解くのは本人ですから後悔しないように準備していきたいですね。
中1生はうわ~げ~などとまだまだ先のように感じてさら~っとみていましたが
中2生はみんなガチで真剣に見るというより解いていました。
私も何度も何度も問題を見直してあt間に叩き込んでいます。
私もここへ向かってサポートしていかなければなりません。
今年もできる限りのことをしましたが、まだできる事はあったかな、何が足りなかったかな、
英語も難化はさほどしていないように思われますが、50分中の14分リスニングで35分が記述、短い時間の中で問題の形式から英語をどう使いこなせるようにすればスラスラ解けるのだろうか
英語は見直す時間はないので1発勝負です、その時その時確かな答えを書いていかないと点数に繋がりません。
ん~
私が色んな工夫をする事も大事ですが
生徒をどう刺激していこうか…
本人たちがやろう!と思わない限り難しい問題です。
みんな頑張ろ🤣
白川先生頑張ろう😅