
数学の先生には
文学を読みなさ~いといわれそうですが
生徒指導のキッカケになれば!
と読んでます。
自分の子供でも中々スイッチのタイミングはわかりません。
子育てを振り返ってみると
やはりやる気のスイッチは自分自身で入れますね。
生徒もそうです。
私達が思う所で中々入りません。
え~ここで~?
今か~い
今じゃないのか~い
ここ一番だよ!
今だよ!
といくら伝えてもスイッチが入らない時はてこでも入りません。
でも
いつ入るかわからないスイッチのために常に環境は整えてあげたいです。
私達ができる事はそんな事でしょうか。
スイッチをいついれてもいいよ~
どんな時でもサポートするから
安心して色んな事に挑戦してチャレンジして考えて
ポチっとしよう。
本は私が想像していたのと少し違いましたが、もう1度読んでます。生徒だけてなく自分にも考え方の工夫として参考になります。