まだあるんですか?と思うかもしれませんが昨日はそんな日でした。
試験までまだ時間があったので単語を覚えていましたら
近くに座っていた女の子が鼻血を出しました。それも少しではありませんでした。
自分のティッシュでどうにかしていましたが、ティッシュも足りなくなり
さあ、お母さんの登場です。
大丈夫かい?トイレ行こう、とその女の子をトイレに連れて行き少し介抱しました。私の息子も鼻血やさんだったのでもう完全にお母さんでした。
緊張したのでしょうか、手も震えていて本当に大変そうでした。どうにか収まり私に何度もお礼をしてその女の子は先に教室へ戻りました。
私はトイレを済ませて教室へ戻りましたがもう試験が始まるアナウンスが始まっていてアタフタしました💦💦。
そして試験が始まりました。ひゃ~
ふ~
昨日は試験までに色々ありました。
人生のようですね?!(そんな重い?!)そう簡単にはもう受験させてもらえないのかな…
これが4つ目の壁でした。
以上、白川先生のとある1日のお話でした。